禅と武道


「禅と武道の会」実施記録

禅と武道の会は、6月14日(金)~16日(日)に予定通りに開催され盛会裏に終了しました。

 

二泊三日のスケジュールは基本に坐禅を組み、実参実証の参禅に挑戦すると共に各流派の演武を行いました。

 

鹿児島市の示現流、薩摩影之流、大東流合気柔術琢磨会の流派から14名、千葉小野派一刀流から4名、鹿児島禅会を含む九州各県の人間禅の会員27名の45名が集いました。

 

そして示現流、直心影流法定の形を参加者全員で体験することができました。

 

実に、禅と武道に三昧になった二泊三日でした。

 

以下アルバムで紹介します。

 

  

 

鹿児島県「禅と武道の会」のご案内

                             

古来、「武士道と云ふは死ぬ事と見つけたり」とありますように命を捨てて生きる、即ち真剣に生きるという面で武士の生き方、精神に禅は強く影響しました。武将であられた島津家第17代当主島津義弘公の辞世の句【天地(あめつち)の開けぬ先の我なれば 生くるにもなし死するにもなし】は、禅に参じられた証でしょう。また、近世では、無刀流の剣を打ち出された山岡鉄舟居士は禅を究め幕末から明治へと活躍された大居士でした。

 

昨年10月、鹿児島県第45回古武道大会を参観させていただき、近代国家の建設に寄与した鹿児島の武道は、示現流をはじめ心身鍛錬の古武道が数多く伝承され、武士道が武道の形に顕われ深い感銘を受けました。

 

この度、臨済宗鎌倉円覚寺派別流居士禅の会・宗教法人人間禅の葆光庵丸川春潭総裁老師をお招きして、地元鹿児島の武道家の皆様に臨済宗正脈の禅に参じていただき禅道と武道の心の真髄を確かめていただく参禅会を下記の通り開催いたすことになりました。

 

この参禅会は、地元古武道の演武と人間禅付属宏道会の小野派一刀流の形と直心影流「法定の形」の演武を参禅会の日課に組み込み、合宿しての禅と武道一味の会となります。

 

 

  

主 催:人間禅 鹿児島禅会 

 

後 援:示現流 薩摩影之流 鞍馬楊心流     

 

日 時:平成25614()16日(日)

 

会 場:松元・平野岡健康づくり公園内 「茶 房」 駐車場充分あります。

 

参加費:参加費2,000円、食費朝400円、昼500円、夜600円、懇親会夕食共2000円、貸布団1,000

 

     坐禅と参禅は稽古着で行いますが、季節柄着替えをご用意下さい。入浴は公園内の温泉を利用します(300)

     演武に関する道具の搬入は14日(金)の午前中から可能です

※  この会に賛同いただく方は武道家でなくても坐禅に参加できます。

 

◆申込み と お問合せは、右のメニュー欄 下のお問合せはこちらから」をご利用下さい。

第45回古武道大会から一場面
第45回古武道大会から一場面

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